内需株(内需関連企業)と外需株(外需関連企業)の特徴

株式投資







株式投資を行う上でテーマ分けにより資金の流入状況を把握する投資方法がありますが、そのテーマの分け方に内需株と外需株とがあります。

内需株と外需株とは為替レートの値動きにより、株価が大きく影響を受け変動します。

内需株(内需関連企業)と外需株(外需関連企業)

ここで内需株(内需関連企業)とは、内需=国内の需要を意味しているので、内需株は国内に需要のある顧客を対象とした企業の株を指します。

つまり、国内の顧客を対象に事業を行なっている企業の株のことを指しています。

一方、外需株(外需関連企業)とは、その逆で外需=国外に需要があることを意味し、外需株は国外に需要のある顧客を対象とした企業の株を指します。

主に国外の顧客を対象に事業を行なっている企業の株になります。

内需株と外需株は為替レートの影響を受けやすい

内需株と外需株は為替レートの動きに敏感に反応する傾向があります。

例えば、ドル円が円安ドル高に進んだ場合、輸出企業の業績が好転する傾向があります。すると、外需関連企業の株価が上昇します。

一方、ドル円が円高ドル安に進んだ場合は輸入企業の業績が好転しやすくなり、その思惑で輸入企業の株が買われやすくなり上昇しやすくなります。

これらを利用すると、為替がこれから円安ドル高に進むと思われる場合には、株式のポートフォリにて外需関連企業の比率を増やすことで、資金の流れに乗り収益を最大化しやすくなります。この逆も同じことが言えます。

どちらにおいても先回りが重要なので、為替の動向を読み内需株や外需株にて待ち伏せることが重要になります。