ブレイクアウト買いは人気のブレイクポイントをズラして買う

株式投資







株式投資を行う上で、ブレイクポイントを買い上がって購入するブレイクアウト買いを行う場合があります。

本日は、ブレイクポイントを買う場合のちょっとしたコツをご紹介します。

ブレイクアウト買いは人気のブレイクポイントをズラす

そもそもブレイクアウト買いについて説明します。

ブレイクアウト買いとは

ブレイクアウト買いとは、過去の高値や年初来高値を超えた瞬間に買いにゆく手法です。

通常のブレイクアウト買いであれば、上記のように高値を更新した瞬間を狙って買いに行くのが王道です。

人気のブレイクポイントの場合は買いポイントをズラす

しかし、このブレイクポイントが人気の出やすい箇所の場合は買いのポイントをズラすことで期待値を高くすることが可能となります。

ここで人気の出やすいブレイクポイントとは、以下のような場合のポイントです。

過去に一度も商いが行われていない「新高値」

「新高値」の場合は、過去に一度も踏み入れていない付近の少し手間になるので、買いから入っている人の利が乗っており、需給が良好な場合が多くなります。

××00円などの数字的な節目にきている株価

また、××00円などの数字的な節目にきている株価、例えば1000円や500円などのキリの良い株価の場合も注文が集中しやすく大きめの買いが入りやすい場所になります。

買いポイントをズラすことで期待値を大きくする

株価がこれらの付近にきた場合には、正当にブレイクアウト買いを行うのではなく、ポイントをズラして買いを入れることで期待値が大きくなりやすくなります。

このようなブレイクポイント付近まで株価が上昇していれば需給は良好です。また、買い板を確認し、下値にも買い指値が入ってきていればこの段階で一歩先にINします。

仮に、ブレイクポイントで跳ね返された場合でも、買い板が厚ければ数ティックで損切りも可能になりますし、もしブレイクに成功した場合には、人気のポイントであるために大きく飛び跳ねる可能性があります。

この損切りした場合とブレイクした場合を天秤にかけた際に、期待値が非常に大きくなるのがこのズラすテクニックです。

ぜひ試してみてください。