企業の決算と決算期の意味/初心者向け

株式投資







決算と決算期について、基本的な定義になりますが記事としてまとめます。

決算と決算期について

決算とは、簡単にいうと企業の通信簿のようなものです。

そして通信簿をチェックする人は、学校の場合は親ですが、株式会社の場合は主に株主です。

企業は一年の区切り(決算期)ごとに業績を良し悪しを把握するために、通信簿(決算)をつけます。

日本の上場企業の場合は、4月スタートで翌年3月締めの場合が多いですが、海外では1月スタートの12月締めが主流です。

また、四半期は3ヶ月ごとに区切られており、四半期が四つ集まり年になります。

その年を表す場合は、年度を使います。「2018年度」の場合は「2019年3月期」と同義になります。

決算期の例

4月スタートの企業の場合は、以下のような決算期で区切ります。

例として2018年度(=2019年3月期)の場合を示します。

第1四半期

(2018年)4月・5月・6月

6月終わりに決算

第2四半期

7月・8月・9月

9月終わりに中間決算

第3四半期

10月・11月・12月

12月終わりに決算

第4四半期

(2019年)1月・2月・3月

3月終わりに本決算

上場企業は3ヶ月ごとの決算発表が義務

証券取引所に株式を後悔している上場企業では、四半期(3ヶ月)に一回、企業業績を発表することを義務付けられています。

一方、上場していない企業では、業績の発表の義務がないため、公開していない企業もあります。