【起業家へ】目標の達成確率を上げる方法

マインド・考え方







目標を達成するには目標に見合ったエネルギーが必要になりますが、以下の項目を明確にすることでより目標の達成に近づきやすくなります。

  1. 目的・目標を明確にすること
  2. 目的・目標のデッドライン(期日)を明確にすること
  3. その目的・目標を達するための方法論を調べ尽くすこと(重要)
  4. 優先順位を明確にすること
  5. 方法論をゆっくり確実に実行し繰り返すこと(習慣化)
  6. 選択

順に見てゆきます。

1、目的・目標を明確にすること

まず最初に目的・目標を明確にします。
この目的・目標がなくては何も始まりません。会社における全ての行動は、この目的・目標にベクトルが向いており、目的・目標から逆算されたタスクを行動レベルに落とし込まれている必要があります。
したがって、目的・目標をしっかり吟味し、明確化します。

2、目的のデッドライン(期日)を明確にすること

次に上記で定めた目的・目標のデッドラインを明確化します。いつまでに目的・目標を達成するのか?この締め切りが定まって初めて日々の行動の量が逆算されます。

3、その目的を達するための方法論を調べ尽くすこと(重要)

続いて、上記で定めた目的・目標、そしてデッドラインを達成するための方法論を洗い出します。
この工程が最も重要であると思います。
この工程が抜けてしまうと、自分の固定観念から生まれる方法論のみに執着してしまい、ゴールまでの道筋が途絶えてしまうことになります。
結果を出せていない場合は、大抵この方法論の洗い出しが少ないか、全く行われていない可能性があります。
固定観念に囚われている場合は、方法論が少ない場合が多いです。

例えば、新宿から東京駅に行く場合、どんな方法がかんがえられるでしょうか?
答えの一つとしては、

「電車を使い、中央線にのって東京駅を目指す。」

という方法論が出てくるのではないでしょうか。
しかしよく考えてみると、東京駅への行き方は無数にあります。
まずオプションとして、電車を使う他にも

  • 車を使う
  • 自転車で行く
  • 徒歩で行く
  • ヘリコプターで行く

など乗り物だけでもこれだけの方法論が出てきます。
そしてそれぞれの乗り物をさらに細分化すると、

例えば車の場合は、

  • バスを使う
  • タクシーを使う
  • レンタカーを使う
  • ヒッチハイクを行う
  • タクシーで相乗りする

などなど、無数に出てくるかと思います。

このように大項目の洗い出しから、さらにそれぞれを細分化し、小項目の洗い出しまで、常識に囚われずにどれだけの方法論をブレストできるかが経営には重要になってくると思います。
結果が出ない場合は、先に述べた「電車で中央線を使って東京駅へ行く」という行動しかしておらず、その電車が人身事故にあい止まってしまっている状態と言えます。
また、そこで立ち往生し、いつの間にか「目的・目標は達成できない」と思い込んでしまっている可能性があります。
しかし、しっかりと方法論の洗い出しが行われていれば、「中央線がダメなら、山手線で行く」という第二候補を出すことが可能とります。
このように、経営では予想を超える事象は無数に起き、次善の策を次から次へと打っていく必要があるため、この「その目的を達するための方法論を調べ尽くすこと」は非常に重要な工程となります。
通常は30個ほどの具体的な方法論を洗い出せれば良いと考えています。