自力でSEO対策を行う際の基本3ステップ【保存版】

SEO対策







外注などを使わずに自力でseo対策を行う際の基本3ステップをご紹介します。

以下はあくまでもテクニック的な部分になります。本質的には、ユーザー目線に立った際に有益となるページを作成することが前提となります。

また、下記の目標数値はサイトをリリースしたばかりの段階の数ヶ月ほどの目標値として設定しています。

SEO対策の下準備

SEO対策において、具体的な施策に入る前に下準備を行います。

SEO対策にて上位表示させたいキーワードの選定

 まずは上位表示をさせたいキーワードの選定を行います。

ユーザーがどのキーワードにて運営するサイトにアクセスしたら、自分の考える目標を達成しやすいか(例えば購入してもらうなどCV)という視点でキーワードの選定を行います。

SEO対策をしたいドメインを育てる

前段階として、まずはGoogle等の検索エンジンより該当のサイトへの評価として、優良なコンテンツがあるサイトであると認識をしてもらい、上位に表示させやすくする土台を作る必要があります。

これをドメインを育てると表現していますが、そのドメインを育てる具体的な施策と定量的な目標を以下に記述します。 

1:インデックス数を増やす:直近の目標数5001000インデックス

インデックス数はサイトの強化を行う上で重要な指標の1つとなります。

この数値が伸びてくれば、ドメインもその数値に比例して強化されやすくなる傾向があります。現状のインデックス数はwebマスターツール(サーチコンソール)より確認ができます。

上記がwebマスターツール(サーチコンソール)にて確認したインデックス数の推移になります。

図では、現状5550インデックスしていることが確認できます。

直近のインデックス数の目標

サイト運営開始後、直近数ヶ月の目標としては、5001000インデックスを目指していただくとある程度の流入数を定量的に確認ができるようになります。

ある程度インデックス数が増えてくると、該当のサイトにおけるキーワードの弱点や強みが見えてくるので、SEO対策としてより強化がしやすくなってきます。

1記事≠1インデックス数

ここで、1記事の記事更新が単純に1インデックスになるとは限りません。

ワードプレスの場合は、記事を更新することでワードプレスにある「タグ」ページ、「カテゴリ」ページとしても同時に新規のページが増加してゆくため、1記事分を更新すると、数インデックスが増加するイメージとなります。

先に示した図では、弊社のメディアにおけるインデックス数ですが、5000を超えてくると新規の記事作成でも、比較的上位を狙いやすくなってくる傾向があります。

記事更新のペース

記事更新の理想のペースは、上記で定めた狙いたいキーワードを織り交ぜて1日1記事以上をお勧めします。ただし、運営のリソースの問題もあると思いますので、最低でも週に2~3記事の更新をお勧めします。

記事更新頻度が高ければ高いほど、上位表示までのスピードも早くなる傾向があります。

したがって、自力で運営するサイトのSEO対策を行う場合は、まずは上記の目標を達成することをお勧めします。

2:被リンクを増やす:直近の目標数1000

 一概に被リンクを増やせば強くなるということではありませんが、関連のあるジャンルからの被リンクを集めると、比較的ドメインが育ちやすくなります。

また、ドメインが育てくると狙ったキーワードでも比較的上位を取りやすくなる傾向があります。

現状の被リンク数を確認する際も上記と同じwebマスターツール(サーチコンソール)にて確認することができます。

上記はwebマスターツール(サーチコンソール)での「サイトへのリンク」ページになります。

現状の被リンク数は6,536リンクとなっていることがわかります。

直近の被リンク数の目標

サイトリリース直後の被リンク数の目標値としては、関連しているジャンルのサイトから1,000被リンクを目指していくことをお勧めします。

図は弊社のメディアにおける被リンク数ですが、6,000被リンクを超えている状況です。図のようにある程度のラインを超えてくると上位表示は比較的行いやすくなる土台ができてきます。

したがって、自力で運営するサイトのSEO対策を行う場合は、まずは上記の目標を達成することをお勧めします。

3:内部構造を整える

続いて、狙ってゆきたいページの内部構造を整えてゆきます。内部構造とは具体的には、狙ったページにおける内部タグの調整になります。こちらがよく言われている内部対策になります。

例として、該当サイトのTOPページの各種タグの状況を示します。

こちらは「SEOチェキ」というSEO対策の分析に非常に便利なサイトです。

http://seocheki.net/

図では、タイトルタグ、ディスクリプションタグ、キーワードタグ、H1タグ等の各種タグの設定状況の確認ができます。

Topページのタグの状況はSEO対策を行う上でかなり重要なタグとなってきますので、しっかりと設定することをお勧めします。

各種タグの設定方法

各種タグの基本的な設定ルールは以下となります。

タイトルタグの設定方法

タイトルタグは、対象となるページの見出しを意味するタグとなります。タグの設定ルールは以下となります。

  • 文字数を最大30文字以内とする
  • 文字数が多ければ多いほど狙いたいキーワードは相対的に薄まると考える
  • 狙いたいキーワードを不自然とならぬよう2ワード入れる
  • できる限り文章の前半に狙ってゆきたいキーワードを寄せて文章を作成する
タイトルタグ設定の例

また以下にタイトルタグの設定の例を示します。

SEO対策強化|SEO対策なら株式会社Bulluck

ディスクリプションタグの設定方法

対象となるページの説明文を設定するタグとなります。こちらのタグの設定ルールは以下となります。

  • 文字数としては、80文字~120文字ほどの文言を入力します
  • 狙ってゆきたいキーワードを2ワードほど必ず入れてください
  • できる限り文章の前半に狙ってゆきたいキーワードを寄せて文章を作成する
ディスクリプション設定の例

株式会社ブラック(Bulluck)は東京都にあるマーケティング会社です。株式会社ブラック(Bulluck)の役員は全員が経営コンサルティングファーム出身で、広告運用、サイト・LP制作、seo対策から経営コンサルティングまでを対応。

上記は弊社のHPのディスクリプションですが、狙いたいキーワード(株式会社ブラック、Bulluck)を2キーワード前半に持ってきています。

キーワードタグの設定方法

キーワードタグに関しては、設定するキーワードを5つ以内に抑えることをお勧めします。

キーワード設定の例

ブラック、bulluckSEO対策、広告運用

H1タグの設定方法

H1タグの設定方法は、タイトルタグの次に重要な見出しという位置付けになります。

対象のページの説明となる文章ですが、タイトルタグよりは若干詳しく記述するイメージです。サイトによっては、タイトルタグと同様の文言の場合も多く見られます。

タグの設定ルールは以下となります。

  • 文字数を60文字程度とする
  • 文字数が多ければ多いほど狙いたいキーワードは相対的に薄まると考える
  • 狙いたいキーワードを可能であれば不自然とならぬよう2ワード入れる
  • できる限り文章の前半に狙ってゆきたいキーワードを寄せて文章を作成する
H1タグ設定の例

また以下にH1タグの設定の例を示します。

SEO対策なら費用対効果の観点から株式会社Bulluckを選ぶ

また、その他ページにも1ページ1キーワードにて修正を行ってゆく必要がありますが、現段階ではページの強弱が見えていないので、次のフェーズにて各ページ毎のタグの設定を行います。

まとめ

サイトをリリースしたばかりの段階では、上記1の「インデックス数を増やす」と、2の「被リンクを増やす」に注力することをお勧めします。

ある程度ドメインの強化がされてきた段階で、各ページの分析がより正確にできるようになるので、3の「内部構造を整える」を各ページ単位で調整していくイメージとなります。

大抵のサイトはこれらの基礎を確実に実行に移していないので、少なくとも1と2、そして3を確実に実行するだけでもかなりのSEO対策の向上を狙うことができます。

ぜひ試してみてください。